浄水器の主な3つの種類

浄水器にはいくつかのタイプがあります。

最も簡単に設置することができるのは、蛇口に直接取り付けるタイプです。取り付けも難しくはないので、自分で設置することができます。蛇口からの水が直接浄水器のフィルターを通り、流れ落ちてくるようになります。そのために浄水器の厚みの分だけ蛇口が低くなり、皿を洗うときなど、やや不便さを感じるかもしれません。また、皿を洗う時はフィルターを通す必要がないので、スイッチで切りかえることになり、若干の不便さを感じるかもしれません。しかし、手軽さとフィルターの交換も簡単なので人気があります。

次に水道を分岐させて使う卓上型のコンパクト浄水器もあります。フィルターが大きくなる分、有害物質の除去能力もアップし、蛇口に取り付けるタイプのように、蛇口の部分が低くなることはありません。ただ、設置スペースを必要とするので、広いシステムキッチンでないと難しいということと、価格が蛇口取り付けタイプに比べると、高くなるというデメリットがあります。

最新のシステムキッチンなどに多いのは、ビルトインタイプの浄水器です。流しの下の屋内配管に組み込み、メインの水道栓の他に、浄水用の水道栓がついていることが多いです。ビルトインタイプのメリットは、大型のフィルターを設置できるので、交換の間隔が長くなることです。ただ、細菌の発生には注意が必要です。なお、汲み置きすることができるポット型や、災害用のストロー型もあります。

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